意外と知らないご祝儀の事

投稿者: | 2018年8月22日

結婚式の御呼ばれは何かと手間のかかることが多く、時間をねん出するのもなかなか難しいものです。

特にご祝儀などの場合ピン札を準備する人などは事前に銀行などで両替なども必要になり、直前になって参列の準備が進んでいないなども珍しくありません。

 

出来るだけあいている時間に準備を済ますことがベストですがそれでも間に合わないなどの場合に使えるのがアイロンテクニックになります。

また、ご祝儀問題や相場などをしっておくことも、トラブル回避には大事と言えるでしょう。

 

 

 

ピン札の作り方

銀鉱の営業時間内に両替に行ける人などは実は非常に少なく、ピン札の準備がネックになってくる場合は珍しくありません。

ピン札は間に合わない場合は前日の夜にアイロンなどを使うことで、ピン札に近い状態を作ることができます。

 

出来るだけしわや折り目の少ないお札を準備し、霧吹きで水をかけてスチームではないアイロンでしわを伸ばすだけでOKなのでピン札の準備などが間に合わない場合は、ご祝儀と二次会などはこのアイロンテクニックでなんと泣かると考えておくといいでしょう。

 

アイロンを使用する際の注意点として、温度は低温で当てることと、お札のホログラムの部分は避けてアイロンを当てていくか、当てても短時間で終わらせるなどが大事になってきます。

 

前日の夜に時間がとれそうにない、アイロンを持っていない、などの場合は式場になる会場のホテルなどに連絡をいれてピン札を準備してもらうなどもありますが、ホテルなどの会場でも必ずしも余分にピン札があるとは限りません。

出来るだけ自分でアイロンなどを活用するか、ご祝儀袋などを購入した際に一緒に両替などをお願いすると良いかもしれません。

 

 

ご祝儀袋は100均でもOK?

100円ショップは非常に便利な存在であり、アットホームウエディングや会費制などの挙式の際には小道具や材料などを購入するのに必須の存在ともいえます。

また、全国のどこにでもあるので必要なものを購入する際にも便利であり、ご祝儀袋なども多彩に準備してあり、できるだけ予算をカットしたいなどの場合には重宝できるのも事実です。

 

ですが、100円均一のご祝儀袋などは大手ブライダル雑誌などでも良く特集が組まれることや、ご祝儀袋などは後々まで残すことなどが多いので、できるだけ避けたほうが無難どもいえます。

二次会などからの参加の場合にはプチプライスのご祝儀袋などでももんだいはありませんが、本式や挙式から参加する場合は劣化などを考えても最低でもコンビニでの購入、などが無難と考えておくといいでしょう。

 

ご祝儀袋などは使い捨てと考える人もいますが、ご祝儀に限らず冠婚葬祭の袋などはば長く残しておくという地域も多く、その際にある程度しっかりとした袋であるほうが受け取った側が抱く印象も変わってくるということにも繋がります。

 

百貨店などがベストにはなりますが、1000円前後のご祝儀袋などはスーパーやショッピングセンターの文具売り場などにもあるので、付き合いの状態に合わせて準備していくことがおすすめになります。

 

 

 

ご祝儀の相場は?

 

ご祝儀などは割り切れない数にすることで縁起を担ぐなどもあり、学生などの場合は1万円、友人や会社の同僚などの場合は3万円、部下などの式に参列する場合は5万円等が一般的と言われますが、3万円は決して安いとは言えません。

友人関係などを壊したくないけれども今は手持ちが心もとない場合は事前に友人である新郎か新婦に伝えておくことがおすすめになります。

 

親族などの場合は1人につき5万円になることが多く、夫婦で出席などの場合は7万円~10万円であることが平均的になります。

子供さんなども一緒に参列する場合は中学生などの場合は両親の金額に加算することなくてももんだいはありません。

 

ご祝儀におけるトラブル

 

 

結婚式でトラブルになりやすいのがこのご祝儀になります。

ネットなどで多く上がるのが「ご祝儀回収のための挙式」と言われる式の内容(主に食事や会場でのもてなしのグレードの低さ)になります。

この場合はまだ挙式後に友人関係や会社でのお付き合いなどを切るなどの対応になりますが、問題は新郎新婦が過去に参列者に対して迷惑行為や借金などをしていた場合になります。

大きなケースなどでは度重なる借金や支払いの踏み倒しを行っていたが、ご祝儀を要求されたのでからの祝儀袋に一筆入れて「借金から引いておきます」などを参列者の集団でおこなったなどもあり、新郎新婦の関係はもちろんですが両家や親族との関係も気まずくなり離婚問題に発展したなどもあります。

ここまでの問題はなかなか起きにくいものではありますが、起きないとは言い切れないものになるのも実情です。

受付などを頼まれた際にもご祝儀の中身などはトラブルになりやすいので事前にしっかりと新郎新婦との話合いが必要になってきます。

 

 

 

 

ご祝儀はあくまで気持ちでもある

 

3万円が友人や会社の同僚などの場合は相場になりますが、心もとない場合などは事前に連絡し後程商品券などで気持ちを渡すなども可能です。

結婚式なども冠婚葬祭は新郎新婦やその過程の通知表の発表会と言われることもあることなどから普段の関係などをうかがうことが可能であり、ご祝儀などをわざと少なくし今後の関係を断ち切りに来る人もいないとは言えません。

 

3万円は非常に絶妙な金額であり、今後も友人関係をしっかりと続けていきたい、仲良くしたいなどの場合は当日に準備できる方がいいと言える金額です。

言い方を変えれば「三万円で友人関係が壊れることを避ける」という表現にもなります。

 

気のおける仲間であり親しいから少なくてもいい、ではなく、親しいからこそきちんとした金額を渡すなどが大事になってきます。

 

結婚式を機に友人関係が変わってしまったなどのネットでの書き込みなどが多いのも納得できることであり普段は気さくな関係だからこそ、参列の際には礼儀を守るなどで今後の関係なども大きく向上するなども珍しくはありません。

結婚式は参列する側もまた、周囲から見られる側であると考えてもいいでしょう。

 

 

 

 

 

ご祝儀を入れる際に注意したいこと

 

ご祝儀を入れる際には、お札の向きは同じ向きにすることでより印象をよくします。

せっかくピン札などを準備しても上下の向きや裏表などが混合では残念な印象になってしまいます。

 

ご祝儀は開封した際にお札の表面が見えるようにし、裏表は統一、上下などもそろえることでマナーをしっかりと守れるようになります。

心を送るものであり、出来ることならばこのあたりはマナーの範囲として守っておきたいものになります。

 

またご祝儀を渡す際にも女性は袱紗などを使用し袋自体を傷めないようにすることが多いですが、男性でも袱紗やご祝儀ケースなどを利用することで印象を良くしていくことにも繋がります。

結婚式の受付などは新郎新婦の近しい友人や親族などであることが一般的であり、参列者の情報などは受け取ったご祝儀袋の状態やドレスコードなどから判断することになります。

しっかりとした対応することで自分の評価はもちろんですが、新郎新婦においても「こんなに素敵な友人がいる」「マナーをしっかりと守れる関係の人がいる」という評価にも繋がっていくことになりお互いの関係に良いものを持ち込むことにも繋がります。

 

たかがご祝儀ではなく、ご祝儀でわかる品格などを頭においておくことでより良い関係にも繋がっていきます。

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