家族で77歳の長寿をお祝いするために

投稿者: | 2018年1月24日

喜寿のお祝いというのは、長寿祝いの一つで77歳を祝うものですが、還暦と古希を経た人のためでの長寿3番目のお祝いということになります。

還暦がもっとも華やかなお祝いであった時代もありましたが、平均寿命の延びとともに、60歳のおじいさんおばあさんでも元気な人が多いため、長寿というイメージが相対的に薄くなり、最近では70歳の古希の方がそれらしいという様相を呈しています。

しかし、65歳まで働く世の中となり、一般的には70歳までは元気で働きたいという風潮も出てきていますから、本当の長寿のお祝いというと77歳の喜寿が相応しいということになりそうです。

だからこそ、喜寿のお祝いは家族全員が一堂に会して祝うものとしたいということになりますし、盛大に行い、祝う方も祝われる方も、生涯記憶に残るイベントにしたいということになります。

そこで、どう工夫するかということになります。

祝う方としては、持てる資産をできるだけ可能な範囲投入して、盛り上げることが必要になります。人・もの・金・知恵などなどです。

日程を早めに調整する

まず、人については、子供たち、孫たち全員が集まることが、とても大事ということになります。だから、何よりも日程が肝心となります。

お祝いする人のご都合をお聞きし、皆が集まりやすいように調整し、早めにアドバルーンを上げることです。

しかしながら、このときに、それぞれの家庭では難しい年齢の子供を抱えている場合もあり、行きたくない、あるいは何で行かなくちゃいけないの、というような台詞で親を困らせる子供がいることも確かです。

このとき、ともすると面倒を避けるということから、行かなくてもいいかという判断を親御さんがしてしまうことが起こりがちですが、子供のしつけや人間関係とかに関する絶好の教材ですから、イベントの重要性を説き、皆が顔をそろえることこそが大事なことであることを知らせることです。

たとえ不調に終わったとしても、子供たちには人としての道や人生での大切なものということに気づくはずですし、大人になれば、腑に落ちるということもあります。

プレゼント選びは工夫して最も相応しいものをチョイス

ものはお祝いの品ですが、これはおじいさんおばあさんの喜寿に最も相応しく、喜んでいただけるものを、それぞれが使えるお金の範囲で一所懸命選ぶことです。

ここで真剣に考え、それなりの工夫をすれば、そのこと自体が、人間力を向上させますし、社会人としての仕事力を向上させることに結びつきます。

たかがお祝いのプレゼントですが、大げさに言えば、マーケッティング力が試され、培われることになりまらです。

特別感を演出することも忘れずに

そして、結びは知恵とかノウハウということになります。パーティ的な演出が欲しいところです。

一人ひとりが、お祝いの言葉を述べるのも一つです。

あらかじめ、それを宿題として、準備してもらい、当日発表するというのも、とても喜んでもらえますし、そしてそれ自体がその人の成長につながります。

それこそ、いかにして盛り上げるかを苦心惨憺すると、今度はその自体が楽しめるようになるはずです。

そして、サプライズ演出などもあれば、全員の記憶に永久に残ること間違く、折に触れ語り合っていけるものとなります。

 

参考記事→喜寿のお祝いを家族が一緒に祝うために