淡麗辛口が人気な理由

投稿者: | 2017年12月11日

日本酒は淡麗辛口が基本的には人気です。

それはやはり飽きが来ないでいつまでも飲み続けていられる、料理の味を邪魔しない、すっきりとしていて飲み口が良いなどと、昔ながらのイメージが多いのでしょう。

お米を主食としてきた日本人にはじっくりと完全発酵したお米の旨味が感じられる日本酒は旬の魚や魚介類、漬物ととても合うお酒となっていて飲みなれている側面もあります。

ただ、日本酒の世界は奥が深く、淡麗辛口一辺倒だと非常にもったいないのと、体調によっても味の感じ方が変わってしまうので、様々な個性ある味の製品がある現代は、あまり淡麗辛口に拘らずにいた方が、お酒を存分に楽しめるでしょう。

しかし、市場に出回っている銘柄で一番多い味の種類は淡麗辛口です。

人気があったり幻の名酒と呼ばれているのもほぼ辛口が多いことから、知らず知らずのうちに飲んでいくうちに、辛口の味の日本酒が良いお酒として認識されてしまったともいえるでしょう。

銘柄や値段ではなく、味の違いでワインのように和食との相性を探るという飲み方の方が自分に合った日本酒に出会えるでしょう。

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